豆知識

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2019年09月22日 08時24分

ゾウリエビとは?続々とお客様からの良い声が届いています!

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みなさんは、「ゾウリエビ」というエビをご存知ですか?

 

履物の「ぞうり(草履)」!?と第一印象は良いイメージが湧かないかもしれません。

 

しかしこのゾウリエビは、知る人ぞ知る、幻の絶品エビなのです。

 

味は、人によっては伊勢エビに並ぶ、もしくは伊勢エビを上回るという評価もある味で、数で言えば伊勢エビよりも少なく希少なエビとなっています。

 

 

獲れる数が少なく全国に出回らないので、「ゾウリエビを食べたことがある」という人は、伊勢エビ以上にとても珍しいと言えるでしょう。

 

ここでは、そんな希少かつ絶品なゾウリエビについて詳しく説明していきます。

 

名前の由来

 

高級エビと「ぞうり(草履)」。この2つのイメージは、すんなりとつながるものではないでしょう。

 

なぜゾウリエビという名前になったのかというと、ずばり、見た目がぞうり(草履)に似ているからです。伊勢エビや他のエビとは違い姿は平べったく、色も茶褐色なのでぞうりに見えるということなんですね。

 

ゾウリエビの生態

 

ゾウリエビは、房総半島から九州にかけての太平洋側と、奄美群島から沖縄諸島、台湾にかけて分布しています。

 

水深10~30mほどの浅い岩礁帯やサンゴ礁帯に生息しており、伊勢エビと住む場所も生活スタイルも似たような生態をしています。昼間は岩陰に身を隠したり岩の表面でじっとして体を休め、夜になると餌を求めて活動し、貝類や甲殻類などの小動物を捕食します。

 

ゾウリエビはなぜ希少なのか

 

伊勢エビやサザエは、それらの漁獲を目的とした商業漁業が全国各地で行われていますが、ゾウリエビは商業漁業が行われておらず、また、個体数としてもゾウリエビの数は少ないです。

 

 

ですのでゾウリエビは、伊勢エビやサザエを狙った刺し網に「偶然」混ざって漁獲される希少なエビとなっています。

 

偶然水揚げされたゾウリエビは、まとまった量にはならない為、産地で消費されることが多く、市場への入荷は極めて希です。特に内陸部の魚屋やスーパーで見かけることは、まずないといっても過言ではありません。

 

しかし非常に味のいいエビですので、見つけた際は「なんてラッキー!」と思い、なんとしても買ってみて欲しいエビであります。

 

 

ゾウリエビの味

 

ゾウリエビは大変美味しいと言われており、中にはエビの中で最も美味しいと表現する人もいるほどです。

 

身は透明感のある白身で、旨味と甘味が強く大変に美味しいと言われています。

 

ゾウリエビの食べ方

 

新鮮なものはやはりお刺身が一番です。ゾウリエビ本来の甘味と旨味を堪能できます。

 

また、火を通しても身はあまり硬くならないこと、加熱することでゾウリエビ特有の風味が濃厚になることから、加熱料理にも向いています。

 

いちばん簡単な加熱調理法は塩茹でです。殻は茹でてもあまり赤くならないので、茹ですぎには気を付けましょう。茹でたゾウリエビの身は筋肉質で食感も良く甘味があり、エビらしい香りが豊かです。

 

また、殻や頭部ごと煮込んで作るお味噌汁は、ゾウリエビの濃厚なだしや風味を存分に味わうことができるおススメの調理法です。

 

なお、ゾウリエビの殻は硬く、多くの棘に覆われているので、調理の際には怪我をしないように注意してください。

 

まとめ

 

絶品の味ながらも希少なゾウリエビについて説明してきました。

 

産地でしかお目にかかれない、食べられないのかと残念な気持ちになった方。

 

 

大丈夫です。

 

 

漁師さん直送市場では、宮崎県串間市の豊漁丸さんがゾウリエビが獲れた際には、ゾウリエビをお客様に直送で出荷してくださっております。既にゾウリエビを購入されたお客様からも満足したというコメントを数々頂いております。

 

 

ゾウリエビにご興味を抱いてくださった方は、ぜひ一度ご利用ください。

 

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