レシピ
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産直通販サイト『漁師さん直送市場』では、生さんまを北海道から漁師さんが直送してくださっています。この度は実際に通販で取り寄せた生さんまの感想と、値段とおすすめの食べ方レシピ、冷蔵・冷凍保存方法などについてご紹介していきます。
生さんまを産地から直送してくださるのは以下の漁師さんです。
北海道の豊伸協同組合さんは、水揚げしたてのサンマを船の上でそのまま箱詰めにし、港に到着しだい自宅に直送してくださいます。
豊伸協同組合さんは、北海道の東部、釧路郡に面する厚岸湾の漁師さんです。
豊伸協同組合さんは、北海道の地元漁師さん4人で団結し、【春-カキ、アサリ】【夏-北海島エビ、花咲ガニ】【秋-サンマ】【冬‐ホッキ貝、タコ、毛ガニ】と、4人の漁師さんそれぞれの持ち味を生かした海鮮を一年を通してお届けくださいます。
生さんまを北海道から直送くださる豊伸協同組合さんの商品一覧はこちらです。
【生さんまの食べ方レシピ目次】
北海道の豊伸協同組合さんからお取り寄せした生さんまは、北海道の港から出荷後2日で関西に到着しました。
出荷から2日経っていますが、氷は溶けずに残っていました。
そして出てきたさんまの目は、これまでスーパーなどで見ていたさんまの目よりも光り輝き透き通っていることに驚きました。
さらに驚いたことはウロコです。
スーパーで買うサンマは、ウロコがほとんどついておらず、いつもウロコを気にせずに調理をしていました。
ところが北海道の豊伸組合ささんから届いたサンマは、三枚おろしにすると綺麗な水色のウロコがたくさん出てきました。
豊伸組合さんは水揚げ後すぐに船上で箱詰めし、サンマに一度しか手が触れていません。
スーパーのサンマに比べ、人の手や物に触れる回数が圧倒的に少なく、鮮度が良い状態でのお届けが可能となっています。
状態の良い新鮮なさんまを、北海道から直接お取り寄せできるなんてありがたいことだと思いました。
通販サイト「漁師さん直送市場」にて、北海道 豊伸協同組合さんが直送くださる生さんまの値段は以下です。
なお、豊伸協同組合さんのサンマ漁の期間は、2022年は10月中旬~11月中旬までとなっています。
また、他の通販サイトでの参考値段は以下です。
楽天市場
他のサイトの値段が高く、驚きました。
さんまは今や高級魚となっていますので、値段相応かもしれません。
漁師さん直送市場の豊伸協同組合さんの生さんまの値段がとてもお得だとよく分かりました。
生さんまを北海道から直送くださる豊伸協同組合さんの商品一覧はこちらです。
北海道から産地直送で届いた新鮮なさんまは、到着後2日以内は基本的に生でもいただくことができます。
<冷蔵保存方法>
①生さんまを冷水で洗い、キッチンペーパーで水分をしっかりとふき取ります。
②さんまを一尾ずつ、しっかりと空気を抜きながらラップで包み、冷蔵庫(あればチルド室)に入れて終了です。
新鮮な生さんまは、生で食べたり、塩焼きにして食べたりと、食が進みます。
しかし、17尾~20尾が産地から届き、1日や2日で食べきれない場合は、冷凍保存をする方法もあります。
<冷凍保存方法>
①生さんまを冷水で洗い、キッチンペーパーで水分をしっかりとふき取ります。
②さんまを一尾ずつ、しっかりと空気を抜きながらラップで包み、冷凍庫に入れて終了です。
内臓を取らなくても大丈夫です。
1カ月間は美味しく冷凍保存が可能です。
冷凍したさんまは生では食べずに加熱をして食べてください。
塩焼きにする際は、生焼けを防ぐために、冷蔵庫に数時間置いたり、ラップの上から流水を15分ほど当てて解凍してから焼いてください。
北海道から直送された豊伸協同組合さんの生さんはは、お刺身でもいただける鮮度となっています。
ただ、さんまにもアニサキスが生息している可能性があるので、捌きながらアニサキスを見つける自信がある方のみにお刺身はおすすめいたします。
しかしながら、せっかく新鮮な生さんまは、是非とも生で食べたいですよね。
そんな場合は、さんまのたたき(なめろう)がオススメです。
アニサキスは、体が切断されると無害になるため、包丁で細かくしっかりとたたく「さんまのたたき」は生で美味しく食べるオススメの方法です。
生さんまを塩焼きにする時は、内臓や頭を取らずに焼いても美味しいです。
内臓や頭を取らずに塩焼きにする場合は、下の「塩焼きレシピ」におすすみください。
youtuber便利ライフハックさんは、さんまの内臓と頭を取る下処理方法を分かりやすく動画で紹介されています。
詳しい下処理方法はこちらです。
人気youtuberのきまぐれクックさんは、生さんまの美味しいお刺身の作り方を動画で分かりやすく紹介くださっています。
詳しいレシピはこちらです。
旬の新鮮な生さんまで作るたたき(なめろう)は脂が乗って絶品です。
<材料>
・通販で取り寄せた新鮮な生さんま 2尾
・ショウガのすりおろし 小さじ1~小さじ2
・青ネギや白髪ネギ 10cm~15cmほど
・味噌 大さじ1~大さじ1と1/2
<レシピ>
①レシピ2のさんまのお刺身レシピを見て、生さんまをお刺身用にさばきます。
②皮を引いたさんまを、目視でアニサキスをチェックし、大丈夫でしたら包丁で細かく刻みます。
③さんまの上でネギも細かく切ります。
④その上に、しょうがのすりおろしと味噌を置き、包丁で細かくたたきながら混ぜ、完成です。
15万回も再生されている和食職人よしさんの「【秋刀魚の塩焼き】プロが教える塩加減と焼き方」のレシピ動画です。
塩で臭みを取ったり、酒と水にくぐらせて保水をしてから焼いたりと、プロならではの美味しい塩焼きのコツが詰まっています。
詳しいレシピはこちらです。
産直通販サイト『漁師さん直送市場』では、生さんまを北海道から漁師さんが直送してくださっています。この度は実際に通販で取り寄せた生さんまの感想と、値段とおすすめの食べ方レシピ、冷蔵・冷凍保存方法などについてご紹介していきます。
生さんまを産地から直送してくださるのは以下の漁師さんです。
北海道の豊伸協同組合さんは、水揚げしたてのサンマを船の上でそのまま箱詰めにし、港に到着しだい自宅に直送してくださいます。
通販サイト「漁師さん直送市場」にて、北海道 豊伸協同組合さんが直送くださる生さんまの値段は以下です。
なお、豊伸協同組合さんのサンマ漁の期間は、2022年は10月中旬~11月中旬までとなっています。
また、他の通販サイトでの参考値段は以下です。
楽天市場
他のサイトの値段が高く、驚きました。
さんまは今や高級魚となっていますので、値段相応かもしれません。
漁師さん直送市場の豊伸協同組合さんの生さんまの値段がとてもお得だとよく分かりました。
生さんまを北海道から直送くださる豊伸協同組合さんの商品一覧はこちらです。
石川県 鹿渡島定置
アオリイカ 2.5~3.0キロ
9,480円(税・送料込)
定置網で獲れるアオリイカです。富山湾では9~12月がアオリイカの水揚げ時期になります。
石川県 鹿渡島定置
アオリイカ 1.5~2.0キロ
7,480円(税・送料込)
定置網で獲れるアオリイカです。富山湾では9~12月がアオリイカの水揚げ時期になります。
石川県 鹿渡島定置
鮮魚セット 約4kg~8kg
9,600円(税・送料込)
目安人数8~16人。親戚を呼んでのお祝いごとやホームパーティーにオススメです。
石川県 鹿渡島定置
鮮魚セット 約3kg~6kg
7,680円(税・送料込)
目安人数6~12人。親戚を呼んでのお祝いごとやホームパーティーにオススメです。