レシピ
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産直通販サイトの『漁師さん直送市場』において、高知県の九石大敷組合さんが発送された鮮魚セットにおいてマアジが入っていました。
こちらの記事では、マアジの豆知識や、通販や市場での値段、レシピをレポートしていきます。
マアジの「アジ」という名前は、「味が良い魚」という意味からつけられたといわれています。古くから日本人に親しまれ、日常的に食卓にのぼる魚であることから、「真のアジ=マアジ」と呼ばれるようになりました。その美味しさから、江戸時代には庶民の魚として広く流通していた記録も残っています。
マアジは、体長30cm前後まで成長する青魚で、銀色に輝く細長い体が特徴です。背側は青緑色を帯びており、体側には独特のぜいご(硬いウロコ状の部分)が並んでいます。肉質は程よく脂がのり、刺身・塩焼き・フライなど、さまざまな料理に使える万能魚として知られています。また、栄養価も高く、DHAやEPAなどの不飽和脂肪酸、良質なたんぱく質を豊富に含んでいます。
マアジは、日本近海を中心に広く分布しており、特に太平洋沿岸や日本海で多く見られます。暖かい海を好むため、黒潮や対馬海流の影響を受ける海域に多く生息しています。群れを作って回遊する性質があり、漁業でも大量に水揚げされる魚として有名です。そのため、各地で地域ごとに異なるブランドアジも誕生しており、通販でも人気を集めています。
マアジの旬は初夏から夏にかけてで、5月〜7月頃にもっとも美味しいとされています。この時期のマアジは脂がのっており、刺身にすると旨みが濃厚に感じられます。一方、冬場は比較的さっぱりとした味わいになるため、焼き魚や煮付けに向いています。旬ごとの違いを楽しめるのもマアジの魅力のひとつです。
マアジはクセが少なく、ほどよい脂と旨みが調和した上品な味わいが特徴です。新鮮なものは刺身やたたきでいただくと、身の甘みと爽やかな脂の風味を堪能できます。また、塩焼きにすると皮目の香ばしさが際立ち、アジフライにすれば外はサクサク、中はふんわりとした食感が楽しめます。和食だけでなく、洋風の料理とも相性が良く、幅広い調理法で美味しく味わえる万能魚です。
マアジは定置網漁などで漁獲されています。
産直通販サイトの漁師さん直送市場では、高知県で定置網漁をされている九石大敷組合さんなどでマアジの水揚げがあります。
定置網漁は大きな網を魚の通り道に設置して魚を誘導・回遊させ、定期的に網をたぐりよせて魚を漁獲する漁法です。以下の動画は高知県の九石大敷組合さんの定置網漁です。
マアジが通販サイトや卸売市場において、どのような値段で販売されているか調査しました。
楽天市場などの一般的な通販サイトで、マアジがどの程度の値段で販売されているか調査してみました。
マアジは送料込みの場合、1kg 約5,000円~6,000円程度で販売されているように見受けられました。
東京の豊洲市場には、各産地から様々な魚介類が集まってきます。
豊洲市場でのマアジの値段を調査したところ、1kg 400円~2,000円程度でした。
農林水産統計によると、スーパーでの小売価格は卸売り価格から4~5割高い値段になっています。
豊洲市場でのマアジの値段が1kg 400円~2,000円程度だとすると、
スーパーでの小売価格は1kg 600円~3,000円程度かと思います。
産直通販サイトの漁師さん直送市場では、2025年8月時点においてはマアジ単品で販売されている漁師さんは見受けられません。
高知県の九石大敷組合さんはマアジの水揚があれば、鮮魚セットに入れて発送されています。
産直通販サイトの漁師さん直送市場において、マアジが入っていた鮮魚セットを購入頂いたお客様の声です。
九石大敷組合さんから3度目の購入です。神経〆の詳細は存じませんが,届いた魚の新鮮さには毎回驚かされています。
ハガツオは初めてでしたが,とにかく新鮮で,血抜きもしてくださっているのか,血合いの処理もすることなく,刺身,炙り,煮つけでいただきました。
サバは丸々と太っていて,刺身も考えましたが,2匹とも昆布を使ってシメサバにしました。
夏なのに脂の乗りもよく,ツヤツヤの皮の色で,食感だけでなく見た目も楽しめました。
イサキは刺身で,マアジとマルアジはフライと焼きで。大きめなので,
フライは1匹で6切れになり,かなりのボリュームなのですが,妻と1匹分ずつ一気に平らげてしまいました。またすぐに注文したくなってしまいそうです。
鮮魚セット(高知県の九石大敷組合)を購入された千葉のお客様の声
コロダイは刺身と煮つけ、揚げ。 刺身はもう一つでした。 うろことりとさばくのが大変でした。
サバは 煮つけ、南蛮漬け
マアジは 刺身、
ハガツオは 刺身、 スリランカ風カレー 焼き
どれも 美味しかったし、 料理をどうしようかと 楽しみました。
鮮魚セット(高知県の九石大敷組合)を購入された東京のお客様の声
近くのスーパーはもちろんデパートなどでも見た事のない大きさで、たくさん入っていて期待以上で驚きました。
たたき、なめろう、エスカベッシュ、フライ、梅しそフライにしてたべました。
分厚いのにとてもふっくらジューシーでとても美味しかったです。
鯵が大好きなのでたくさん捌けてたくさん食べれて大満足です。お店で買うよりも捌く時に出血がないのでそれも驚きました。
また是非購入したいです。
神経締め マアジ 4~5尾(高知県の九石大敷組合)を購入された東京のお客様の声
マアジのさばき方についてです。
マアジのレシピをまとめました。
<材料>
マアジ … 1尾(刺身用・三枚おろし)
生姜 … 適量
醤油 … 適量
<作り方>
マアジを三枚におろし、皮を丁寧に引きます。
骨を取り除き、食べやすい大きさに切ります。
器に盛り付け、すりおろした生姜と醤油を添えて完成です。
<材料>
マアジ … 2尾
塩 … 適量
すだち(またはレモン) … 適量
<作り方>
マアジの内臓を取り、よく水洗いして水気を拭き取ります。
両面にまんべんなく塩をふり、10分ほど置いて余分な水分を出します。
グリルまたはオーブンで、皮目に焼き色がつくまで中火で焼きます。
器に盛り付け、すだちやレモンを絞っていただきます。
<材料>
マアジ … 3尾(開き用)
塩・こしょう … 少々
小麦粉 … 適量
卵 … 1個
パン粉 … 適量
揚げ油 … 適量
タルタルソース … 適量
<作り方>
マアジを開きにし、骨を取り除きます。
両面に軽く塩・こしょうをふります。
小麦粉 → 溶き卵 → パン粉の順で衣をつけます。
170℃の油でこんがりときつね色になるまで揚げます。
器に盛り付け、タルタルソースを添えて完成です。
マアジは「味が良い魚」と呼ばれるほど日本人に愛されてきた魚で、刺身や塩焼き、フライなど幅広い料理に活用できます。生息域も広く、地域ごとに個性豊かなブランドアジが存在するため、旬や産地を意識して選ぶことで、より美味しさを楽しむことができます。
通販を利用すれば、漁港直送の新鮮なマアジや、有名産地のブランドアジを自宅で手軽に味わえます。日常の食卓から特別な料理まで活躍するマアジを、ぜひ通販で取り寄せて、その豊かな味わいを堪能してみてください。