豆知識

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2019年10月06日 12時57分

戻りガツオの季節到来!新鮮なカツオは産地直送がお勧めです!

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秋です。

 

魚も更に美味しい季節になりました。

 

秋の代表的な魚といえばサンマなどもありますが、戻りガツオもはずせません。

 

脂が乗った戻りガツオのタタキやお刺し身は絶品。特に脂が乗った腹側の身は、マグロのトロにも負けないとろける逸品です。

 

 

 

戻りガツオとは?

 

カツオは暖かい海を好み、日本近海では暖流である黒潮の流れに沿って、季節に合わせて回遊します。

 

春から夏にかけては、暖流の黒潮に乗り太平洋岸を北上していきます。そして、寒流の親潮とぶつかる三陸海岸の沖あたりまでエサを捕食しながら北上を続けます。このエサを求めて北上するカツオを「初ガツオ(上りガツオ)」と呼びます。

 

そして秋になり、三陸海岸の沖あたりにて寒流の親潮とぶつかると、カツオはUターンをして太平洋岸を南下していきます。この南下してきたカツオを「戻りガツオ(下りガツオ)」と呼びます。

 

 

 

初ガツオの特徴

 

エサ場に向かって北上する初ガツオは、脂身よりも赤身が多く、サッパリとしたみずみずしい味わいが特徴です。食す際には、表面をサッと炙ってタタキにすると、爽やかな風味が一層引き立ちます。

 

江戸時代には、初物が好きな江戸っ子にとくに好まれ、「初鰹は女房子供を質に置いてでも食え」と言われるほどでした。今から考えるとなんてひどい言い草です。また、「目には青葉、山ほととぎす、初鰹」と俳句にも詠われ、縁起の良い春の初物としてこぞって江戸の人たちに食されました。

 

 

戻りガツオの特徴

 

一方、夏場にエサをたっぷり食べた戻りガツオは、春よりもしっかりと肥え、脂を蓄えています。濃厚でこってりした味わいなので、タタキはもちろん、そのままお刺身で食べても絶品です。もっちりとした食感も楽しめます。特に脂が乗った腹側の身は、マグロのトロのようなとろける美味しさです。

 

3月から5月にかけて旬を迎える初ガツオと、9月から10月に旬を迎える戻りガツオ。同じカツオですが、それぞれの良さと味わいがあり、季節を感じさせてくれます。

 

 

 

脂が乗っていて食べると太る?

 

戻りガツオは脂があるということでカロリーなどを心配される方もいらっしゃるかもしれません。しかし、その脂の中心はDHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(エイコサペンタエン酸)です。DHAとEPAのような不飽和脂肪酸には、血液中のコレステロールを抑え、中性脂肪を減少させ、心臓病、痴呆症などを予防し、高血圧や血栓を防ぐ働きがあると言われています。

 

 

ですので、カツオの脂は揚げ物や、脂が乗ったお肉より、よっぽどヘルシーで体にも安心です。

 

 

また、非常に良質なタンパク質が多く、赤身には吸収のよい鉄分が豊富に含まれています。

 

まとめ

 

 

 

爽やかでサッパリとした味わいの初ガツオ、こってりと濃厚な味わいの戻りガツオ。

 

 

 

季節ごとに変わる味の情緒を堪能できるのがカツオです。

 

そして今、戻りガツオの季節、秋がやってきました。

 

カツオはサバほどではありませんが鮮度が落ちが早く、身が空気に触れるとすぐに酸化してしまいます。ですのでスーパーではなかなか鮮度の良いカツオに出会うことはできません。

 

漁師さん直送市場では、漁師さんが獲れた直後に発送してくださり、漁の翌日には自宅に届きます。また丸のまま届き自分で調理するからこそ、空気に触れずに酸化を防ぐことができ、お刺身の鮮度も抜群です。

 

 

美味しい戻りガツオが食べたい方はぜひ漁師さん直送市場をご利用ください。

 

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