豆知識

豆知識

2020年02月02日 10時53分

神経抜きの鮮度抜群のホウボウを、産地直送の通販にて購入。

IMG_4551

漁師さん直送市場の通販を利用して、
千葉県の不動丸さんから送って頂いた鮮魚セットの中に、大きなホウボウがありました。

 

「ホウボウ」と聞いて、すぐに「あ、あの魚!」と思い付く方は、ホウボウの美味しさもよく知っている方ではないでしょうか。なぜならホウボウのお刺身は、一度食べた方には忘れられない美味しさがあるからです。

 

ホウボウの身は非常に上質の白身であり、江戸時代には「君の魚」といって上流階級の食べ物となっていたそうです。現在でも、知る人ぞ知る絶品のお魚で、お刺し身にすれば白身魚の中でもトップクラスの美味しさであることから、和食料理店から引く手あまたの魚となっています。

 

この度は、そんなホウボウについて、レシピも踏まえて調べてみました。

 

 

漁師さん直送市場の通販で、神経抜きの鮮度抜群、不動丸さんの魚

 

ホウボウを送ってくださった不動丸さんは、魚の神経抜きをしてから郵送してくださる漁師さんです。

 

神経抜きをすることで、魚の鮮度を良い状態に保つことができます。一匹一匹神経抜きをするのは本当に大変な作業だと思います。不動丸さん、ありがとうございます。

 

届いたホウボウは、瞳も身体も輝いていて、お刺身は翌日でも新鮮な状態で食べられる鮮度でした。

 

 

ホウボウ

 

ホウボウの特徴

 

ホウボウは、一般的な平たい魚の形ではなく、筒状の丸い形をしている魚で、赤い綺麗な色をしています。そして胸びれは半円形で大きく、翼のように水平方向に広がります。

 

遊泳時はこの大きな胸びれをたたんで体をくねらせて泳ぎます。そして、獲物を探す時は胸びれを広げ、胸びれを脚のように動かし、砂泥底を歩くように這いまわって移動するそうです。ホウボウの獲物は、エビ・カニ・小魚などです。

 

また、ホウボウは浮き袋を震わせて「グーグー」と鳴くという特徴があります。

 

「ホウボウ」という名前の由来は、この「グーグー」という鳴き声が「ボーボー」になり、ホウボウとなったという説と、大きな胸びれを使って海底を「方々」に這いまわる魚ということからホウボウとなったという説があります。

 

ホウボウの旬は秋から春であり、寒い今の時期、ホウボウには脂が乗り、強い旨味と甘味が味わえます。

 

 

ホウボウのレシピ

 

ホウボウのさばき方

 

ホウボウは筒状の丸い形をしている魚なので、頭を落とす際はホウボウのお腹を上に向けて置き、腹びれの下から斜め前(頭の方に)に包丁を入れ、内臓を気付つけないように皮だけを切ってエラの下くらいまで進ん後、ホウボウを横に倒し中骨のところまで包丁を入れる方法がお勧めです。ホウボウを転がし反対側も同様にして頭を切り落とし、頭とともにゆっくりと内臓を引き出します。あとはいつも通りの三枚おろしでさばくことができます。

 

ホウボウのお刺身

 

ホウボウは、なんといってもお刺身が絶品のお魚です。

 

 

ホウボウのお刺身は薄く切るとトロッとした食感、厚めに切るとモチっとした食感の2通りが楽しめます。独特の歯ごたえと、噛みしめるごとにクセのない上品な旨味と甘味がじんわりと溢れだし、非常に美味しいです。また、ホウボウの身は白身ですが、生では薄いピンク色をしており、お刺身の見た目もとても綺麗です。

 

ホウボウのお刺身は見た目も味わいも、上品な美しさがあると思います。

 

そして残ったお刺身は翌日でも美味しく頂けますし、ホウボウの漬けや、ホウボウの昆布締めにしても美味しいです。

 

 

ホウボウの漬け

 

しょうゆ:みりん=1:1のタレにホウボウのお刺身を浸し、冷蔵庫で保存。一晩寝かせるとしっかりとタレの味が染み込みます。これでホウボウのお茶漬けを作っても美味しいです。

 

ホウボウの昆布締め

 

①酢と水を合わせたところに乾燥昆布を浸し、20分ほど置きます。

②昆布の表面をキッチンペーパーで軽くふき、ホウボウの切り身を並べます。お刺身の大きい断面を昆布に付けて並べると3時間ほどで早く昆布締めが完成しますし、たくさんの切り身を柵の形にギュッと詰めて並べますと半日~1日ほどで完成します。

③切り身の両側を昆布で挟んでから、空気が入らないようにぴったりとラップで包んで冷蔵庫で保存してください。

 

ホウボウの加熱料理

 

ホウボウは、熱を通すと身が硬く締まります。ですので塩焼きは加熱を少ししすぎると身が硬くなることがあります。失敗なくホウボウの加熱料理を作るには、煮付けや鍋物などの汁物の方が向いているように思います。また、ホウボウは非常に上品で味わい深い美味しい出汁が出るので、その点でも汁物に向いています。

 

ホウボウは頭が大きいので、お刺身にするとアラが多くなりますが、アラからも美味しい出汁が出るので、アラは捨てずに是非お吸い物などの出汁にしてみてください。また、アラを煮付けにしても美味しいおかずの一品として味わえます。

 

ホウボウの肝臓と浮き袋も美味しく、甘辛く煮付けた肝臓と浮き袋は甘く舌に溶けて絶品です。

 

ホウボウの栄養

 

栄養満点の魚といえば青魚というイメージですが、ホウボウも負けてはいません。
骨の生成を助けるビタミンDがたっぷりと含まれ、ビタミンB群はB2、B6、ナイアシン、B12が特にたくさん含まれています。さらにミネラル分も豊富であり、特にカリウム、マグネシウム、リンの値が優れているので、高血圧の予防や丈夫な骨作り、スタミナ補給などにも効果的です。

 

 

フェイスブック

ツイッター

漁師さん出荷予定

THANK YOU! 漁師さん直送市場はプロの料理人も使用中です業務用会員数300店舗突破!出荷実績3,000件を突破! ありがとうございます

24時間受付/無料 会員登録はこちら→

今なら登録特典として
「季節のおすすめ魚介類 無料レポート」プレゼント中!

漁師さん直送市場の表示価格は全品税込・送料込の価格です