レシピ

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2019年09月01日 07時05分

紅ズワイガニとズワイガニの5つの違いとは!?

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紅ズワイガニとズワイガニ。

 

「ズワイガニ」と名前にどちらも付いていて、何が違うのか?

 

 

そしてカニと言えば冬のイメージなのに、なぜ初秋の今「カニ」なのか?

 

 

その答えを知ることで、「カニは冬季限定」「高価だから1年で1度でも食べられたら良いほう」という日常が変わります!

 

紅ズワイガニとズワイガニを知ると、一年を通してカニを堪能することができ、しかも手ごろな値段で美味しいカニを味わうことができるのです。

 

 

 

紅ズワイガニとズワイガニの違い

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加熱前の生の状態で上が紅ズワイガニ、下がズワイガニ。違いが分かりますか?

 

1.見た目

 

紅ズワイガニとズワイガニの形はよく似ています。どのように見分けたら良いのでしょうか。

 

ズワイガニとの見分け方

 

 

・紅ズワイガニは甲羅の棘が1本である

・紅ズワイガニは茹でていないのに紅色である

 

 

この2つが挙げられます。茹でると両者とも同じような色になってしまうため、見た目では見分けるのは難しくなります。

 

2.生態

 

紅ズワイガニとズワイガニは、十脚目ケセンガニ科の同じズワイガニ属の仲間です。

 

しかし、ズワイガニ(松葉ガニ・越前ガニ・加能ガニなど)が水深200~600メートルにいるのに対して、紅ズワイガニ(紅ガニ・香住ガニ)は水深450~2500mというとても深い海の底で暮らしています。

 

紅ズワイガニの先祖はズワイガニとされ、氷河期に日本海に移動したズワイガニが、氷河期の終わりとともに取り残され、深瀬で生き延び、環境に適応した種に変化していったと考えられています。

 

3.漁獲期間

 

資源の保護のために、紅ズワイガニとズワイガニを獲っても良い時期が設けられ、その禁漁期は港によって変わってきます。

 

石川県漁協の西海支所さんの漁獲期間は、その年にもよりますが例年はズワイガニは11月上旬開始の秋冬紅ズワイガニは3月上旬頃から漁獲を行っています。

 

紅ズワイガニは禁漁期間がズワイガニより短く、食べられるシーズンが長いことも良さであり、むき身や、缶詰、回転寿司で出されているカニのほとんどは、この紅ズワイガニだそうです。

 

また、紅ズワイガニは深海に住み気温の変動に左右されにくいため、一年を通して味が美味しく安定しているという良さもあります。

 

4.値段

 

紅ズワイガニとズワイガニは漁獲高が全く違うため、紅ズワイガニはズワイガニの値段の数分の1の価格で購入でき、とてもお買い得です。

 

 

5.味

 

ズワイガニは言わずと知れたカニの王様に相応しい身入りと味を持っています。

 

紅ズワイガニはズワイガニより水分がやや多めであり、身入りもズワイガニには負けることも多いです。しかし身はズワイガニにも勝ると言われるくらい甘味があり、みそも美味しいのが特徴です。

 

美味しい紅ズワイガニに出会えるポイントは、新鮮なカニを選ぶことです。

 

紅ズワイガニは水分が多いことから鮮度落ちが速いため、美味しさは鮮度に大きく左右されます。また、ズワイガニよりも殻が柔らかいため、紅ズワイガニは冷凍に向いていません。

 

石川県漁協の西海支所さんはいつも生きた状態で紅ズワイガニを発送してくださるので、自宅に到着時も生きている紅ズワイガニが多く、新鮮な紅ズワイガニを味わえます。

 

紅ズワイガニとズワイガニ、それぞれ異なるカニの旨味、美味しさがあるのです。

 

 

 

まもなく解禁!石川県漁協西海支所さんの紅ズワイガニ

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西海支所さんの紅ズワイガニは活けの状態で発送され、とても新鮮です。活きたままの捕獲は難しいそうで、活きた紅ズワイガニを扱っているのはとても珍しいことなのです(商品到着時に活きているかはカニ次第です。でも私が注文した時はたいていのカニが生きています)。

 

自宅に到着後も、動くカニを見て触って、いつも子供達は大興奮!身は甘くふんわりとしていて、美味しいカニをたっぷりと満喫させて頂いています。

 

今年の活の紅ズワイガニの発送は10月頃から行われるそうです。

 

 

紅ズワイガニは、冬季に限らず、またズワイガニよりリーズナブルにカニの美味しさを満喫できるところが大きな魅力です。

 

紅ズワイガニの調理方法

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カニはなんといっても蒸したて、茹でたてが一番美味しいです。

 

そしてできれば茹でるより、蒸して食べてみてください。なぜなら蒸すことによって、

 

①みそが流れ出ない

②余分な塩分がいらない

③旨味が外に逃げない

 

という良さがあるからです。

 

また、調理する際は、そのまま加熱するとカニの脚が取れてしまうことがあるため、カニをたっぷりの冷水の中に浸けるか冷蔵庫に入れて、カニが動かない状態になるまで待ってから加熱してください。

 

また、茹でる際は、鍋に水を入れた時にカニも入れ、水からカニを茹でることで脚が取れにくくなります。

 

蒸し紅ズワイガニのレシピ

 

①カニが丸ごと入る大きめの蒸し器でお湯を沸騰させます。

②カニをタワシで水洗いして汚れを落とします。

③沸騰したらカニの甲羅を下にして、蒸し器に入れます。

④蓋をして約15分蒸して完成です。

 

茹で紅ズワイガニのレシピ

 

①カニが完全に入るお鍋と水を用意し、水1リットルに対し大さじ1の塩を加えます。

②火を付ける前に甲羅を下にしてカニを入れ、火を付けます。

 

※お鍋の中でカニが動いて怖い方は、先に冷蔵庫などで冷やして動きを止めてください。その場合は、沸騰してからカニを鍋に入れます。

 

②沸騰してから約15分で完成です。

 

まとめ

 

寸前まで生きていた新鮮な紅ズワイガニは、甘味と旨味たっぷりのしっとりとした身で、本当に美味しいです。殻をはさみで切って身を出して(ズワイガニより殻が柔らかく剥きやすいです)手間がかかるのに1匹をあっという間に食べてしまいます。もちろん新鮮なズワイガニも言わずもがな絶品です。

 

「カニが食べたくなってきたけれど冬季限定。まだ我慢」と思っている方。

「カニは好きだけどそんな贅沢品はなかなか食べられない」と思っている方。

 

大丈夫です。紅ズワイガニでしたらもうすぐ出荷開始予定です。そしてズワイガニよりも数分の1の値段で味わえます。お得な値段で美味しいカニを味わえる紅ズワイガニ。自分用でも贈答用でも、オススメです。

 

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