豆知識

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2018年01月07日 11時14分

お正月の祝い鯛

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関西ではお正月に欠かせない料理の一つに、鯛の尾頭付きがあります。おせち料理とならんで祝いの焼き鯛が卓の真ん中に置かれます。

 

鯛は「御目出度い」という語呂から「めでたい→ タイ」となり、おめでたいことには欠かせない縁起物になったといわれています。また鯛は、雄雌が一対で暮らし、そのどちらか片方が死んでも、生き残った方は生涯別の相手を捜すことなく生きるところから、古くから高貴で縁起の良い魚とされてきました。

 

お正月の祝い鯛は、日本全国で欠かせない存在と思いきや、関東や地方ではお正月に鯛を食べる習慣がない所も多くあるようです。また京都を中心に場所によっては「にらみ鯛」といって、焼き鯛をお正月の三が日は食べず、三が日が明けた1月4日に鯛を食べるという習慣があります。なぜ数日間にらむかというと、この鯛だけは神様に食べて頂く神饌であり、供え終わったものは神様から頂いた物、神様と同じものを食べるということで、人が有難く頂くそうです。また「にらみ鯛」のルールも現在では各家、地域ごとに違うようで、にらむ期間が1日や2日の所や、1日目に片身を頂き2日目に反対側を食べるという所もあるようです。

 

お正月料理も各地によって違いがありおもしろいですね。関西では年末になるとみんなの期待に応えて店頭に鯛がずらりと並びます。現在では養殖の鯛も多く出回っていますが、年末の寒い中、一生懸命天然の鯛を獲ってきて下さる漁師さん方々に改めて頭が下がります。

 

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