レシピ

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2018年12月09日 08時08分

カゴカキダイの干物の作り方

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静岡県の網代漁業さんから送って頂いた小魚セットのカゴカキダイで、干物を作ってみました。

 

自宅で干物を作るのは初めてでしたが、こんなに簡単にできるのかと嬉しい驚きでした!

 

基本的な手順はたったの4つ。「開く」「洗う」「塩につける」「干す」です。そして干す網の入れ物や、庭やベランダなどの外の干す場所も必要のない作り方もあるのです。

 

なんと冷蔵庫でも干物は作れるのです!

 

冷蔵庫内は低温でいながら乾燥しやすい環境であり、暑すぎる夏場でも衛生上の問題もなく安全に干すことができます。「開く」「洗う」「塩につける」までは同じで、干す場所を冷蔵庫に変えるだけです。ザルやバットに身を置き、ラップなしで冷蔵庫内に入れるだけで干物ができあがります。冷蔵庫ですと約24時間干すと完成です。干しあがりの一つの目安は「身を指で押して指紋が微かに残る程度」ですが、好みでもう少し生に近い干物や、しっかりと水分を抜いた干物を作り、食べ比べをしてみるのも楽しいです。

 

外で干す場合は直射日光が当たらず風通しのいい場所が適しています。動物や虫の被害を考えると干す用の網があると安心です。干し時間は、気温や湿度、魚のサイズや身の厚みによって変わってきますが、だいたい夏場なら3時間~5時間、冬なら5時間~1日くらいで完成します。小魚セットにはたくさん魚が入っているので、生に近い状態か、しっかりと干した状態か、冷蔵庫で作った場合と同様にそれぞれ味わってみるのも良いです。

 

〇干物の作り方〇

①魚の鱗をとり、お腹から開きます。頭が小さくない魚は、鰓の中心から包丁を入れて頭も開きます。

②内臓や血合いを綺麗に洗います。

③5%~10%濃度の塩水に付けるか、直接魚の表・裏にふり塩をします。塩分の量や濃度は、淡白な白身魚や、サイズの小さな魚は5%の薄めの塩分でも問題ありません。ふり塩も振りすぎに注意しましょう。どちらも30分ほど経ったら水で軽く洗い水気を取ってください。

④冷蔵庫か、干し網に入れて風通しの良い日陰で干し、完成です。

 

干しあがった干物は冷凍することで長期保存が可能です。1ヶ月程度なら鮮度も変わらずに美味しく頂く事ができます。

 

こんなに手軽に、売り物に顔負けしない干物が作れるとは驚きでした。お刺身や塩焼きももちろん美味しいですが、旨味が凝縮した干物はやはり美味しいです。そして食事の立派な1品になり、長い期間味わうことができ、お財布にとっても体にとっても嬉しいことだと思いました。

 

 

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