レシピ

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2018年08月24日 07時45分

ウマヅラハギ

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ウマヅラハギは、漢字では「馬面剥」と書き、馬のような長い顔の「はげ(カワハギ)」という意味があるそうです。

 

カワハギ科の魚で、カワハギと同様に肝(肝臓)も大変美味しいです。カワハギの肝は煮ても煮崩れをしませんが、ウマヅラハギの肝は熱に溶けるので、料理でもその性質を活かして料理をします。

 

旬は秋から冬で、9月の声を聞くころからどんどんと身が張り美味しくなってきます。透明感のある白身で、淡白で歯ごたえのある身は、フグにも匹敵するほど美味しいと言われています。また熱を通しても硬く締まらないので、煮ても焼いても美味しいです。また、肝は独特の旨味と苦味があり、珍味としてお刺身と共に食べられています。アラや身からは良い出汁が出るので、皮を剥き、ぶつ切りにして肝を一緒に煮てみそ汁にする食べ方も、贅沢ですが漁師めしのように豪快で美味しいです。

 

<お刺身の肝しょうゆ>

一番簡単な肝の味わい方です。取り出して軽く洗い水気を拭いた肝を器に入れ、しょうゆとお好みで薬味を混ぜて肝しょうゆを作り、そこにお刺身をつけて食べる方法です。身の美味しさと一緒に肝の濃厚な旨味を味わえます。また、肝に味噌と青ネギの刻みを混ぜてお刺身に添えて食べる食べ方も、彩りもよく味わいも深いお刺身になります。

 

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